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メンバーより、創刊のご挨拶。世界を笑顔にするために(2010年、旧E-PRESS創刊時の挨拶より)

みなさまこんにちは。アクセスして戴き、有り難うございます。このサイトは、株式会社スタディオアフタモードに所属するメンバーによる取材記事やコラム、エッセーなどを掲載していく週刊電子雑誌です。各メンバーとも新聞・雑誌、あるいは講演・講義・イベントにてその活動や想いを伝える努力をしておりますが、やはり数々の制約の中で、また若輩故の力不足で「伝えきれなかった」と思うこともしばしばです。そこで、僕たちの活動や、伝えたいことを少しでも多くみなさんと共有したいと考え『AFTERMOD E-PRESS』というカタチにデザインしてアーカイヴしていくことにしました。僕たちは、もっと世界を楽しみたい、もっと世界を笑顔にしたい、と願って活動を続けています。そのために僕らが出来ることの一つが、自分の体験や思想を「伝える」ことです。共感できる記事に出会われましたら、誰かに伝えていって戴ければメンバー一同こんなに嬉しいことはございません。この雑誌を通して、世界のどこかでみなさんと共闘出来ることを祈っています。

株式会社スタディオアフタモード代表取締役
矢萩邦彦

インターネットの普及により、地球は小さくなりました。その反面、玉石混合の情報が入り乱れています。加速し、肥大化を続ける情報化社会において、我々が発信するこの『AFTERMOD E-PRESS』は、ほんの小さなアクションでしかありません。しかし、そんな環境の中だからこそ、皆様と一緒に考える時間を共有できればと思っています。

株式会社スタディオアフタモード取締役
安藤理智

皆様こんにちは。スタディオアフタモード所属フォトジャーナリストの安田菜津紀です。

『AFTERMOD E-PRESS』は、私たちの想いを形にする場であると同時に、私たちが現地で出会った方々と読者の皆様が、写真・そして言葉を通して「出会える」場にしていきたいと思っています。国境を越えるたくさんの出会いを、皆様にお届け出来れば幸いです。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

studioAFTERMODE フォトジャーナリスト
安田菜津紀

最近巷で騒がれる「グローバルエコノミー」なる言葉。実際のところ、これって弾丸で占領していたことをお金にかえて、あとはほとんど同じなんじゃないか。こんな風に思ったとき同時に気づいたことは、「文化相対主義」という言葉がメディアから抹殺されていたことでした。21世紀をむかえ、世界は約10か月毎に金融ショックが起きるまでになっています。ショックやテロというのは、抑圧していたものが噴き出す現象の一形態ではないでしょうか。そろそろそういった部分にも目を向ける時期だと思います。皆さんと共に、この『AFTERMOD E-PRESS』というマガジンに言霊を載せていけたらと思います。

studioAFTERMODE メディアディレクター
笠原正嗣

現在アフリカ南部、ザンビアの空港にてこの文章を執筆しています。

着々と準備を進めてきた『AFTERMOD E-PRESS』。僕がアフリカ取材に出ている間に勢いよく創刊されましたね。代表取締役のヤハギと出逢ったのは今年の5月でした。たった一回の出逢いで、彼の進む道と僕の進む道が重なっていることに気づき、6月にはスタディオアフタモードの一員として前に進むことを決意しました。

本気で世界平和を願うことは戯言に過ぎないのでしょうか。

僕はこれまでに、自分が理想ばかりを語っているのではないかという葛藤を抱え、アフリカや北米、中米でもがいていました。しかし今は、理想を語り続けることの出来る人間にしか、理想は達成し得ないと考え、行動しています。あらゆる境界線が融解しつつある今、僕達はひとつの大きな村に生きてるようなもの。「実力を待っていたのでは遅いことがある」というヤハギの言葉の通り、世界は今、まさにこの瞬間にひとりひとりの行動を求めているのではないでしょうか。『AFTERMOD E-PRESS』が、あなたにとって何かの切っ掛けに成り得たら幸いです。

studioAFTERMODE フィールドエディター
佐藤慧