写真展「高校生が見た被災地の今」を開催しました

2017/11/27

2017年11月、第4回フォトジャーナリスト安田菜津紀と行く東北ステディツアー写真展「高校生が見た被災地の今」を開催しました。彼ら、彼女らによる写真「フォトギャラリー」、そして記事「高校生レポート」を公開しましたので、ぜひご覧ください。

主催者挨拶

2011年3月11日に発生した東日本大震災の復興支援活動として、オリンパスグループは、義援金や製品の寄贈、被災地への従業員ボランティアの派遣、復興支援に取り組むNPOや学生団体の活動支援、「写真のチカラ」を活用して震災からの復興に取り組む人々の力強い姿や失われていない東北の魅力を伝える活動などを行っています。

2017年8月には、東日本大震災からの復興と次世代を担う高校生の若いチカラを応援するため、株式会社スタディオアフタモード(代表取締役CEO 矢萩邦彦氏)とともに、「第4回 フォトジャーナリスト安田菜津紀と行く東北スタディツアー」を実施し、スタディツアーに応募し全国から集まった高校生11名が、安田菜津紀氏(スタディオアフタモード所属)とともに東日本大震災被災地を訪れました。

高校生たちは悼みの念とともに、「被災地にカメラを向けて良いのか、自分に撮影する資格があるのか」そんな戸惑いを覚えながらも、“自分たちのことは忘れてくれていい。でも教訓は忘れないでほしい”、“震災を他人事にしないでほしい。悲劇を繰り返さないための備えをしてほしい”、“もう一度、人が集う街にしたい”と語る人々と出会い、「被災地から学び、それを伝えたい」、「悲しみだけでなく、東北の魅力も伝えたい」との思いで、被写体に向き合いシャッターを切りました。

人気の戻らない眠った町、悲しみを伝える震災遺構、被災した場所に咲く花々、鎮魂と復興の祈りを載せ、かさ上げされた新しい街を山車を引いて練り歩く、美しく勇壮な「うごく七夕まつり」。

11人の高校生が撮影した “被災地の今” をご覧ください。

旅行企画・実施は(株)ホワイト・ベアーファミリー(観光庁長官登録旅行業 第1383号)が担当
安田菜津紀氏が現地プログラム企画および現地指導を、オリンパス(株)が参加高校生の旅行代金負担およびデジタルカメラの貸出しや使用方法の指導、ツアーサポートを担当しました